営 業 日 報
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2000.4.29(SAT)

今日から、ゴールデンウイークに突入です。今回、中には9連休という人もいるようで、本当にうらやましい限りであります・・・
よくお客様から、GWの営業日のことを聞かれることがあります。
「昔は、帰省客の若者でごった返したものですが、最近は全然普段の週の来客状況と差程替わりありませんよ」と。そして逆に、来客数が不揃いになり易く、全然見込むことが出来ないという一面もあるんです。いつ忙しくなるか、いつ暇になってしまうのかわかりにくく、ちょっとこの日は、休んでしまおうかな〜と思っても休むに休めないんです。ただ、連休の最終日は間違いなく暇になるので、休むことにしています。
あと、GW明けが相対的に暇になります。つまり5月は、はっきり言って、ずーっと暇であります。みんなGWだし、一日ぐらいどこか休みたいな〜って思う部分も、おそらくわかって頂けるかと思いますので、こちらの勝手で突然休んでしまった時は、何卒ご了解下さいませ。
5月は、これでお終いです。また来月に (^_^)/~~~



2000.4.28(FRI)

金曜日だと言うのに、また営業途中まで留守をしてしまった。
10時半頃、店に戻ってみると、結構なざわめきであった。てんてこ舞と言う程の混雑ぶりではなかったが、丁度いい所に戻って来たようだ。その後もポチラポチラとお客様が続き、いわゆる、後半の伸びというやつだ。うまい具合に、カウンターに常連のSちゃんとYちゃんが来ていて、いつもの事だが我々の手が足りなくなると、疾風のように現れて、自主的にお手伝いをしてくれる。
うちのような店は、お客様が立て込んでご来店になると、大概スッタモンダしてしまう。なにせドリンク類が、手のかかる手作りオーダーなもんだから、全然手がまわらなくなってしまう。3人のバーテンダーが釈迦力になってカクテルを作りまくったところで、寸なりオーダーが出て行くはずもない。状況はどうあれ、そんなことは、お客様にとって知ったことじゃない。早く飲み物が出て来てほしいという、そんな一点張りである。
何はともあれ、忙しい日に助っ人が常駐していてくれると言うことは、大変ありがたい。きっとこう言うことは、神様が救いの手を差しのべてくれたものに間違いない (^o^)v



2000.4.27(THU)

ところで、先日掲示板に自ら投稿した「Yahoo! JAPANに載ったよ」を記念して?TOPページをちょっとだけいじりました。
いじったと言っても、内容の問題ではなく、メニューフレームの画像バナーが多くなってきて、index.htmlの展開がとろくなって来てしまいました。そこで、やや時間待ちのストレスを解消する意味で、リンクだけのフレームを作って、飛ぶようにしました。
当初、このサイトを作る際に最も留意していたことが、見てくれる人にとって、展開の早いホームページを作ること。・・・でありましたが、やはり、ページを追加していく内に、画像も付けたくなるし、アニメGIFは多くなるしで、ドンドン重くなってきてしまいました。
テキストだけでは、見栄えもよくなく、使えるテクは出来るだけ多用したくなるものです。そこで、初心に戻って、軽さを気にした改良を少しずつでも加えて行ければと思ってます。みんながISDNとは限らないので、今後、誰もがアクセスしやすいサイトを目指してまいります (^_^)/~



2000.4.26(WED)

私事ですが、最近、本来の仕事以外のことで大変忙しく、この日報だけは日々欠かさず更新を続けていますが、他のページが全然いじれない状況であります。チョクチョクこのサイトを訪れている方々には、大変申し訳ありませんが何卒ご了解戴ければ幸いであります。
今週は、私、ほぼ毎日店にいません。こんなことで本当イイのかなーと思いますが、チーフを初め、当店のスタッフがディキシーを守っててくれてますので、私の我侭が通っています。
ただ、お客様の中には、やはり何らかの用事を持って、私に会いに店に来てくれる人もいるかと思います。是非そういった方は、あらかじめ私が居るかどうかを確認してから、お越し頂いた方がよろしいのかなと思います。
これまた勝手な話で恐縮でありますが、6月の3日までそんなことで大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します (~_~)?



2000.4.25(TUE)

何だか最近の天候は、すっきりしませんよねぇー。暖かい春の日差しが降り注ぐような小春日和じゃないですもんね。(本来春以外の季節で使う言葉ですが・・・)
今日も、雨模様のお天気で、こんな日は、家でおとなしくテレビでも見てるか、インターネットでもしているか、その方が良さそうでありまして、ディキシーはまったく暇でありました。
もちろん、この状況は天候による要因だけではなくて、この時節、GWに備えて出控える傾向もあるようです。みんな連休の過ごし方を何かしら計画を立てていて、資金不足にならないように蓄財をするのであります。
ただ願わくば、何処か遠くに旅に出ることばかりを考えずに、月に2・3回は飲みに出るような計画を立てて、このディキシーで、夜の暇つぶしをしてほしいものだと思います。勝手なこちらサイドの都合のように聞こえるかもしれませんが、ご検討の程よろしくお願い申し上げます (^_^);



2000.4.24(MON)

今日は、チーフの梶原君が昨日の日曜日と合わせて二連休のお休みであります。 よって、私と諸岡君の二人で営業致しました。
普段、セッティングのかなりの部分を任せているチーフがいないと、その代わりを私が努めることになるわけで、毎度のことではありますが、彼の苦労加減を痛感するのであります。居なくて初めてわかる、その人の重要さと言うことで、時々、味わってみることで感謝の念がわいてまいります。
しかし、このように普段自分がしていないようなことをたまにしてみると、いろんな事に気づくものです。ここの清掃がよく出来ていないとか、これの予備をとっておくのを忘れているとか、これはこうするように指示しておいたのにとか、、、。 よって、役割等の配置転換だとか、移動だとか、転勤だとかは、任せられた現場においては大変重要な意味を持ちます。一所にずーっと居るとか、同じ人がずーっとやっていると言うような状況は、やはり意図的に刷新されなくてはならないようです (^_^)v



2000.4.22(SAT)

最近、お客様との話題の中で結構多いなぁと思うのが、子供のこと、教育のこと、学校のことであります。
私も今年から、PTA(幼稚園ではありますが)の役員を引き受けることになりまして、そんな関係からか、ついついそう言った話題が気になっているのかもしれません。
あまり詳しい事実関係についてはわかりませんが、とにかく父兄の間でも、子供の教育環境に対する問題意識は高まってきているようです。家庭教育のあり方、学校教育のあり方、先生方に期待すること、などなど。
もちろん、みんな酔った勢いの上で話をしているわけで、どれもこれも責任のあまり発生しない意見及び所感の域であります。ただ、現代の教育のあり方は少なからずとも、改革の必要がふんだんにあり、ひとつの家庭、ひとつのクラス、ひとつの学校、そして、ひとつの地域から率先して取り組んでいくべき、現代最も重要な優先課題であろうと私は思います (~_~)?



2000.4.21(FRI)

今日は、営業中のほとんどをあるお客さんと話し込んでしまった。
そのお客さんとは、最近親しくなった旦那とその奥さんである。話の内容は、パソコンは何を買おうかという相談である。
以前いらした時に、ノートならVAIOがイイよっておすすめをしていたのですが、本体だけでも結構イイ値段はしてしまうので、その他周辺機器をそろえるとなると、かなり余裕が厳しくなってしまう。よって、他の選択肢は何かないだろうか・・・と言うことである。
スペック、コスト、スペース、そして一台目のマシーンということで、検討のポイントは多岐にわたる。結果的に、ソニーの商品販売戦略にまんまと乗ってしまおうと言うことで、ネームバリューやファッショナブル性、もちろん商品力が秀でた、やはり原案通りVAIOにすることで気持ちは固まった。
後は、モノがあるかどうかである。プリンターやデジカメは、後で考えるとして、本体を買い付けることと、ISDNの手続きを早急に進めることで、私の任務はまた増えてしまった (~o~);



2000.4.20(THU)

先日、左側のBest Linkの下の方に新しいバナーをくっつけました。
このリンク先は、私が所属するJCの先輩 Mr.HASEGAWAさんの非営利的優良サイトであります。作成テクニックはともかく、この名寄から発信するホームページとしては珍しく、英語による表記が、付け加えられています。
本来ホームページは、世界の各国に向けて情報発信ができるツールですから、やはり自国語だけの表記では、国内限定サイトというニュアンスが濃くなってしまいます。もちろん、管理者やクライアントのターゲットセッティングが、どこ?或いは誰?かにより、使用言語は自ずと限定しても良い・・・と言ってしまえばその通り。
ちなみにこの「雪像」のサイトは、インターナショナルな性質を持っていますから、すでに海外からのアクセスもポチポチとあるようです。
ただ、外国で使われているパソコンはおそらく、日本語の表示は出来ないだろうから、indexの入り口で分けるか、日本語の必要なところは画像で作っちゃうか、、、その方が見た目、いいんじゃないですかね〜と思います (^_^)P



2000.4.19(WED)

昔、同級生だったT君と、最近ある縁でこれからの1年間、二人三脚で事に当ることになりました。
どんな縁かはともかく、このT君、井上陽水にそっくりでありまして、「お元気ですか〜」がまさにぴったりの奴であります。昔懐かしい曲で、「夢の中へ」って曲がありましたが、今日の話題は、「探しものは何ですか・・・」がテーマであります。
簡単な話、このホームページというやつも、現代では、もっとも探すことにたけた情報検索ツールでありまして、結局、活用使途のほとんどが「探しものは何ですか?」ということになろうかと思います。
世の中って、買い物もそうだし、好みの異性を求める行動もそうだし、人生そのもが探しものじゃないですか・・・どこよりも安いパソコンのパーツを探したり、エッチな画像をコレクションしたり、探すことに関してはとっても便利なインターネット。
誰か、自分の分身を提供してくれるようなサイト、教えてくれませんかね〜 (^o^);



2000.4.18(TUE)

今日はちょっと、皆さんにお願いがあるんですけど・・・
今、このサイトをご覧の方って、きっと継続的にアクセスをしてくれている人達なんだろうな〜って思うんです。それも、カウンターを見る限り、毎日、何人かの人がアクセスをしてくれているみたいで、常連の人なら、きっとここまで立ち寄ってもらっているんだろうな〜って思うんです。
ただ、折角寄ってくれるんだったら、素通りするだけじゃなくって、何かコメントの一つでもほしいな〜って思うんですよ。
短い文章で結構ですんで、是非この裏の掲示板に書き込んでみて下さい。
この通り、毎日更新をさせて頂いているわけで、やっぱり何か反応がないと、張り合いが出ないじゃないですか・・・
「いつも継続的に読んでいます」とか、「初めてアクセスをしてみました」とか、「ここの文字や、画像がうちではちょっと変でした」とか、、、etc
勝手なお願いですが、よろしく (^_^)/~



2000.4.17(MON)

美味しくお酒を戴くためには、つまみとか、酒の肴とか、何か食べるものが大体用意される・・・
時間帯にもよるが、外で飲む時には食事があって飲み始めるというのが相場である。飲んでいて、途中で何かを食べて、また飲み始めるなどと言うことは、まず有り得ない。そして、飲んだ後に、何かを食べて締めくくるというのは、特に男性群の場合、良くある話。
そして、飲み歩く流れの中で最後に「ラーメン」というのが、北海道ではごく標準的な結末となっている。
しかし、食べたくなる気持ちは大変よくわかるが、出来れば飲み終えた最後は、食べないで帰って、水でもたっぷりと飲んで、寝てしまった方が絶対イイ!
次の日の朝、辛いか辛くないかは、ここで決まると私は思います Y(^_^)Y



2000.4.15(SAT)

最近、おすすめをするカクテルの味の傾向が、やや偏っているのではないか? そんな問題提起が行われました。(提起したのは、私です)
コーヒービートに始まり、茶茶オーレ、ウインパラ、スノーフェアリーなど、生クリーム関係が、その偏りの一端であります。まあ、偏るから、傾向と言うのでしょうが、偏りすぎ?なのかもしれません。まったりとした甘さの中に、それでいてしつこくない・・・という、昔のアイスクリームのCMではないですが、どこか「さらっとした感じ」の飲み心地に配慮した出来あがりは、まさに絶品であります。
しかし、昨今の嗜好品のトレンドは、かなりクリアーテイストに傾いているようで、今後新商品開発にあたっては、その辺を考慮したものを創作していこうかなと考えてます。
それでは、また来週 (^_^)/~~~



2000.4.14(FRI)

先週もそうだったが、他の曜日に比べて金曜日に一極集中する傾向がある。
この現象は、別な角度から考えると他の曜日に、飲みに来てくれる人が減少していると言うことなのか? 自分もそうだが、よっぽどなことが無い限り、次の日が仕事で、定時には起きなくてはならないと思うと、心行くまで飲んでいられないのと普通は考える。だから、飲み出る日をしっかりと考えて選んでいるのかもしれない。
ただ、こんなことは今更始まったことではないので、昨今の人々は特に無理をした飲み方はしないと言うか、普段の曜日の過ごし方が変わってきたものなのか、事実関係はよくわからない・・・
平日に飲みに出る、そんな余裕が昔はあった。それだけ、時代の状況は変わってきたと言うことで、我々も十分な対応が出来る店のスタンバイに心がけるとしよう (^_^)V



2000.4.13(THU)

この一週間ほど、お店はガラガラです。やはり、新年度が始まって何かとお忙しかったり、身の周りのことがなかなか落ち着かなかったりと色々ありますよね。それに、3月・4月は出費もかさみ、そんな飲みに行っている場合じゃないよ、・・・ってな感じなんでしょうね。
まあ、うちのようなバーの場合、店が暇な時が狙い目でありまして、店の雰囲気を満喫するには、こんな時がもってこいであります。
店側としては(特にマスターは)忙しくなってくれることを常に願っているわけでありますが、それに反してDIXIEを好んで来てくれているお客様のほとんどが、店は混んでない方がイイと思っていらっしゃるようです。
このギャップがある以上、DIXIEは暇になったり、忙しくなったり、定期的なスパンをもって繰り返してまいります。満遍なくお客様がお出でになる日はいつのことやら?
ここが私の悩みの種であります (^_^)?



2000.4.12(WED)

今日からあらためて、本来の営業日報に戻らせて頂きたいと思っていたのですが、昨日までの連載小説まがいな物の反省点をひとつふたつ、「あとがき」として載せておこうと思います。
一言で言うなれば、人に伝える文章を作るのって、本当に難しい。下書きを時間を措いて何度も推敲して、きっちりとまとまったものを載せるのであれば、もう少し読みやすいものになるんだろうなぁと今更痛感しています。ただ、文科系の人なら難なくパラパラと書くのでしょうが、私の場合、昔っから作文とか国語が大の苦手でして、現在でも、人前でわかりやすく話が出来るとか、わかりやすい文章を普通に書くことが出来るとかと言う人が、とっても羨ましく思えてなりません。
おまけに、実際に打ち込みをしながら、ちょっと前ちょっと前をさかのぼりつつ文脈を整えて行くと、だんだん話のストーリーが頭の中にこびり付いて来て、本来始めて目を通すであろうほとんどの人に対して、親切な文章にならなくなってしまうということもあります。
時間をおいて、次の日になってから再度読み返し、あらためて推敲する。買い物もそう、人からの依頼もそう、大事な意思決定や選択は、衝動的に結論は出さない方がイイ。冷静な状況に戻ってから、答えは出した方がイイ。その時の状況に流されると結果的にロクなことはないと言うのが、定説じゃないでしょうか。 (~_~);;



2000.4.11(TUE)

さあ、支離滅裂で訳のわかりにくい文章内容と、統一性のない助詞・助動詞でつづられたこの連載小説?は、やっと最終回を向かえました。
最終回と言っても、これと言ってすごいオチがあるわけでもなく、本件は、私の個人的な想いが何気なくオーバーラップした、人事だけど人事とは思えない家族がいたという、そんなDIXIEのひとコマを書き記した「手帳の1ページ」という風に思って頂ければ幸いであります。
私にも、現在4歳と1歳になる娘がいまして、数十年後には、同じような体験をするんだろうなぁと言うことで、そう言えば大昔、確かこんな状況に遭遇したことがある・・・そんな感覚を懐いた時の証拠として後世に残しておこうと思い、せっせと打ち込んだ次第であります。デジャヴーって言うんですか、「何となくこの状況・・・」ってやつ。
それはそれとして、自分のメガネに適う彼氏を連れて来てくれることを切に願うばかりでありますが、それは親のエゴ・勝手と、人は言うのかもしれません。。。ただ、せめてその時が来るまでは、勝手にそう思わせておいてほしいのです。

お終い (^_^)/~



2000.4.10(MON)

往々にして、親にも紹介出来ない彼氏が向こうにはいるらしいと薄々感じてしまったり、或いは、女房からあの子には向こうに彼氏がいるようだと聞かされている場合もあったりする。しかし、父親としては、ついにと言うか、結構もの悲しいものがあるよね、きっと。
それで、この長女は母親とでも相談したのかどうかはわからないが、向こうで出来た彼氏を名寄に連れて来て、おそらくみんなでご飯でも食べたのでしょう・・・そして、うちの店に家族+彼氏+お父さんの友達らしい人1名とで、お越しになったと言うことらしい。
このお父さんの友達らしい人1名が、結構この状況のクッションになっていたりする。お母さんは全体に気を配り、子供達もお父さんに気を使い、その彼氏がなぜか比較的平常心だったりして。お父さんも、精一杯その彼氏に言葉をかけたり気を廻したりしているようなんですが、やっぱりそのお父さんの友達らしい人1名が潤滑剤になっていて、それで状況が丸く収まっていると言う感じなのです。
今回、妹の引越しにおいて、男手の一人として登場したお姉ちゃんの彼氏。大義名分もタイミングも絶妙で、引越し作業の中で、義理のお父さんと更なる友好を深めてもらいたいものだと御祈念申し上げます。

つづく (^_^)/~



2000.4.8(SAT)

さて、長女は短大の2年間を勤め上げ、この春、地元に就職口を見つけ、妹と入れ替わりで親元に帰ってくることになりました。
この2年間、彼女がどんな短大生ぶりを発揮したかについては、昨今のご時世をかんがみ、様々な憶測が飛び交うところではありますが、就職と言う口実をかざせば、地元以外を選択する余地が充分にあったにもかかわらず、結果的に親元に帰ってくるところを見ると、まんざら怠惰な日々を無駄に過ごしていたわけでもなさそうです。
2年間に渡って、金銭的な支援をしてもらいながら自由な時間と立場を得、専門的勉学と社会勉強に勤しませてもらった、両親に対する「ありがとうございます」と言う感謝の気持ちが、結婚するまでのほんのひと時となってしまうかもしれませんが、あらためて親元に戻った娘自身の心の中と、私は思いたい。
ただこの長女、とんでもないお土産を連れて帰って来てしまったのです。お腹に子供?そこまで強烈ではないが、父親としてみれば非情に許しがたい、ひとり暮しをさせている時に出来てしまった彼氏(恋人)の登場でありました。

つづく (^_^)/~



2000.4.7(FRI)

その壮行会の翌日の日曜日、次女は生まれ育った名寄を離れ、進学先のある街へと、一人暮しの生活道具をかかえて、送り出されるのでありました。
もちろん、未成年の女の子の引越しですから、名寄で購入しておいた家裁道具と、前にも申した通り、長女が一人暮しを終えて実家に戻ってくるわけですから、不要になったお姉ちゃんの家裁道具もプラスして、巣立つことになるわけです。まあここでも「お下がり」がまた威力を発揮することになるんです・・・
今のご時世、その住む街で物を揃えると、引越しの手間が大分省けますよね。しかし、地元の経済効果を考えると、少々荷物が増えようとも、どうせワゴン車か、箱車を借りて運ぶことになるんですから、こちらで揃えようと言う立派な物事の考え方をしてくれる人もいるようです。
とにかく明日は、手塩にかけた末娘を荷物と共に送り出す、父(引越し屋さん)として大切な任務が待ち受けているわけですから、今日のところは、深酒は出来ません。・・・とは言うものの、何だか嬉しいような、切ないような複雑な心境を推察した時、やはりたっぷりと飲んでしまって、往生際を少しでも良くした方が良さそうです。

つづく (^_^)/~



2000.4.6(THU)

子供が何人かいた時、その子供達それぞれに対して、親の愛情の注ぎ方と言うのは、かなり違った傾向を示すようです。(量的な問題ではなく)
この子は、こう言う点でカワイイし、この子には、こう言った意味でカワイイしと、、、父親・母親それぞれに、微妙な接し方の違いがあるようです。第一に、お兄ちゃんとかお姉ちゃんには、どこか頼りにしながら関わる側面があって、隅から隅まで気を配って過保護に育ててしまうという、往々にして大体はこうなります。また一方、下の子に対しては、お姉ちゃんで色々と経験済みですから、正直言ってかなりの大雑把な育て方で、ここまで来ちゃったと言う感じじゃないですか。だから、下の子というのは、自力でここまで大きくなっちゃったと言うか、あまり親として手をかけないで大人にまでなってしまったと言うか、どこか申し訳なく思う部分が、時折脳裏をかすめたりもするんです。
そんな反動がいつしか、お姉ちゃんのやることを「任せる」とか「自立させる」とかいう大義名分のもと大目に見るようになり、下の子に対しては、やることなすこと、今更、余計な目のかけ方をするようにもなってしまうのです。
この子には、いつも「お下がり」ばっかりで、いつの間にかこんなに大きくなってしまって、もっともっとかまってあげられれば良かったのになぁと思えた時には、親元を離れる時。こんな後悔が、見え隠れする壮行会でありました。

つづく (^_^)/~



2000.4.5(WED)

その若い人達と言うのが、実の娘さんを含むその友人達なのであります。
まず手始めは、この春高校を卒業した次女に対する父からの「飲食接待」。父が娘を接待するとは・・・簡単に言うと高校卒業おめでとう!そして、進学おめでとう!と言うニュアンスのご馳走であります。
しかし私には、それだけのこととは思えなかったのです。末っ子の娘が、親の目が届かないところに巣立っていくこと。この状況は、長女が巣立つ時にも経験済みなはずでした。ただ、長女の時には、娘を手放してしまうというような寂しさと、うちの娘、大丈夫かな・・・という不安感で、父として、心の整理がつかないままの巣立ちであったのかもしれないのです。
今回は、その辺を踏まえ父から贈る激励メッセージにしなくてはならないぞっ!と。進学して、親の目が届かないところへ行ってしまえば、おのずと自由になれた開放感やら、ついつい不摂生になりがちな日々の生活が待っており、更には、ふしだらと言わざるを得ない異性交遊(言い過ぎかな?)へと、大人へのステップを突き進んでしまうということになるわけです。(私の場合はそうでした・・・)
お酒の飲み方、飲む場所の選び方を含め、父からさりげなく伝えることが出来る最後の晩餐が、そこにはあったように思えます。

つづく (^_^)/~



2000.4.4(TUE)

その家族に対して、私、そんなに詳しく知っていると言うほどの間柄では実はなかったのですが、カウンター越しに接しているうちに、単なるお客様とお店の人という関係以上に親近感を覚えてしまうような、あたたかい人達なのでありました。
旦那さんは、結構ボクトツとしているように見られやすい、職人かたぎな骨っぽい人なのですが、実のところ、周りの人達に対しては、常にこまやかな気遣いを欠かさない素晴らしいオッチャンであります。私も昔から知っている人で(いわゆる顔見知り程度)、特にここ1・2年、あることで親しくさせて頂くようになりました。
そして、その奥さんはと言うと、年の頃なら40代前半か30代後半、見た目なかなかカワイイ感じの人で、素振りだとか、しゃべり方まで愛らしい、とてもステキなオカァチャンであります。まさにオシドリ夫婦を絵に書いたようなご夫婦であります。
このお二人は、以前より友達連れで、遅い時間帯に何度かお越しになっており、特にこの2ヵ月ぐらいの間に、若い人達を同伴して来てくれるようになったのです。

つづく (^_^)/~



2000.4.3(MON)

今日から数日間に渡って、ある家族の話題を書き記していこうと思います。
季節がら、新入学だの新社会人だの、そんなお祝い事をかねてお越しになるお客様がかなり多くなってまいります。今回ご紹介するある家族は、この春、地方の短大を卒業して地元に就職が決まって戻ってくる長女と、この春、地元の高校を卒業して地方の学校に進学する次女の、二人の娘さんを持つお父さんとお母さんの話であります。
この家族は、このようにWWWなスペースに話が載ることなど、まったくご存じないわけで、よって皆様方には、実話に基づくフィクション・ストーリーとして受け止めて頂ければ幸いであります。
何はともかく、明日から数回に渡って続けてご購読頂ければと思いますが、途中トピックス的な話題が飛び込んでくることもあろうかと思いますので、その際は、前後スキップして読んで下さいませ。

つづく (^_^)/~



2000.4.1(SAT)

今日から4月、まず定休日のお知らせです。

4月のカレンダー
日月火水木金土
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■ は定休日です。